Atelier of light

地元の心惹かれる風景を撮りながら、思いのまま言葉を綴っています。

光に包まれて

光の中

光に包まれて (酒田市最上川スワンパーク 2010年2月撮影) Canon EOS Kiss X2

またもや時季外れの写真ですが・・・

車で3分程度の場所の所にあるこの川には、毎年たくさんの白鳥が訪れます。


早朝には自宅の上空をカーカー鳴きながら田んぼへ食事に行きますが、夕暮れには戻ってきます。

この日も白鳥が帰ってくる時間帯を狙って撮りに行きました。

飛んでる姿も優雅ですが、このように水面を泳ぐ?姿も中々いいものです。

深まる秋に想う

深まる秋

落葉を照らす秋の光 (酒田市日和山公園 2010年11月撮影) Canon EOS Kiss X2

実は紅葉はあまり撮らない、というよりこの時期はどうしても山から遠のいてしまう、

と言った方が正確(笑)

でも今日は「近場でもいいから何か撮ってみよう」と思って、日和山公園に・・・

公園の樹は数日前の強風で葉すっかり落ちてしまい、

しかも、桜の木はアメシロの被害で元々葉がなく、公園全体が痛々しい状態でした。

しかし、ふと下を見ると、石畳の上に落ちた葉が太陽の光に照らされていて、

とても綺麗でした。

たとえ枯れ落ちていても、光に照らされればそれは輝く、

ちょっと意味不明かもしれませんが、そんな風に感じて、なんとなく心癒される光景でした。

秋の鳥海山

秋の鳥海山

稲穂と鳥海山(酒田市大宮 2004年9月撮影) Fuji 645Zi Velvia100F

台風が来る前の日に撮影したものです。この前にも強風の日があり、稲穂も倒れているものがありました。

ここは家からすぐの場所で、遠出ができない時に撮る場所です。

できれば定点的に撮りたいのですが、なかなか・・・

写真を始めたばかりでピントもあまく、構図も単純で作品としては良くありませんが、

山に抱かれるようにして収穫をまつ稲穂の濃い色と空が好きで、結構気に入ってます。

こんな風に技術的にはイマイチでも、気に入っている写真が何点かあります。

最近、写真を撮るとき、人の評価を気にしたり、義務感で撮ってる自分に気づいて、

何に感動し、何を表現したいのかを見失っているような気がしています。

過去のフィルムの写真を引っ張り出してブログにアップするのも、そんな今の自分が本当に撮りたいものを

もう一度考えるためでもあります。

秋桜2

秋桜2

散り際の秋桜(2010年10月撮影) Canon EOS KissX2 EF-S60mm f2.8

ちょっと時季外れで、しかも他のアルバムからの転載ですが・・・

前の記事でも触れましたが、旬がすぎて散るだけの状態の花って、

なんとなく心惹かれます、ある意味「未来」を感じる。

「日が沈む」というのも、一見「終わり」をイメージしますが、私は「始まり」をイメージしてしまいます。

そんな「始まり」と「未来」。

自己満足ですが、この写真からそれを感じます。

ちょっと無理矢理?でもほんとにそう思うんです。

秋桜

秋桜

柔らからな光に包まれつつ、散りゆく秋の桜(2010年10月撮影) Canon EOS Kiss X2 EF-S60mm

花は桜以外積極的には撮りませんが、今年は秋桜に挑戦してみました。

先週も撮りに行って、同じ場所に今日も行ってきたのですが、

もう散り始めて、辺りには花びらが散乱しており、季節の移ろいを感じました。

日も暮れ、今日という日は過ぎていく、そしてそれと同時に花もその役目を終えていく・・・

はかなさを感じつつも、同時に未来も感じる秋の一日でした。